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生き様、死に様 [そこに正義はあるか]

 日本は世界第2位の自殺大国です。警察庁の発表によれば、平成10年度より自殺者は急増し、以降、昨年21年度分の発表まで毎年連続で年間3万人以上、1日約90人の人たちが自殺しています。自殺未遂者は自殺者の10倍いると言われているので毎年30万人以上の人が、何らかの理由で死に追い込まれているというのが日本社会の現実です。また、そこまで行かなくとも、今この瞬間に死を考えている人はどれだけいることでしょう。

 自殺者の多くは中高年の男性が占めるのですが、その理由は約4割が健康問題、約3割が経済問題だということです。幸い私自身はこれまで自殺を考えたことがありませんが、この数年間、おそらく経済問題で自殺や自殺未遂をした人と同様の経験をしてきました。

 健康だけが取柄の私には健康問題で自殺を考えた人たちの気持ちは自分自身に経験がないのでわかりませんが、理由が経済問題となれば、身に染みてわかります。要は自分や家族に対する世間の目や、世間体が一番怖いんですね。世間の目さえ気にしなくていいなら、ほとんどは自殺なんか考えることは無いんだと思います。

 しかし、そこへ至るまでの間、無理が大きければ大きいいほど、延命した期間が長ければ長いほど、身近な人たちに迷惑をかけ続けるのが現実です。最後はこれが止めになるんだと思います。友情や好意、恩義を裏切ることは人間として一番辛いことです。そこまで来てしまったら、このことをどう克服するかが最後の鍵となるのでしょう。残念ながら私にはまだこの答えがわかりません。

 今朝出勤途中の車内で妻から友人の噂を聞きました。気のいい奴で、普段から仲の良い友人だったのですが、だいぶ経営も家庭も状況が悪かったらしく、つい最近残念な結果となってしまっていました。本人も家族も辛い思いをしてきたと思いますが、噂を聞いて、これまで私が見てきた不器用な彼の行動から、先に描いていたささやかな家族の幸せや理想が読み取れました。うまく家族に伝わらなかったことが非常に残念です。

 人生に失敗は付き物です。また、成功の秘訣は成功するまでやり続けることです。名誉や信頼を挽回、回復するのも同じことなのでしょう。そして、自殺というのは人間の一番醜い死に様だと思います。とにかく、めげず、挫けず、諦めず、日々精一杯に生き、苦難を乗り越えていくことが人間にとって一番美しい生き様なんだと思います。
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あんぽん [そこに正義はあるか]

 最近、喫茶店で週刊ポストに連載されている「孫正義伝-あんぽん-」(佐野眞一著)を読みました。内容は簡単に言えば孫正義一家が三代前に朝鮮から日本にやってきて苦労した話、不法に金儲けした話なんですが、著者は読者に対し一体何を伝えたいのでしょう。意図がよくわかりません。日本人に対する朝鮮人の怨念や朝鮮民族の優位性を伝えたいのか。それとも、ただ単に孫一族の恥をさらしたいのか。

 というか、普通の人は胸を打つ話なんですかね・・。一体何なんでしょう。私には共鳴も感動もするところがありませんでした。この連載に教訓的な部分があるとしたなら、「違法・脱法であろうが、犯罪であろうが生きるためなら何をやっても構わない、最後は金儲けした者が勝ちだ。」という話になります。まともな日本人の感覚では一番恥ずべき思想、行動であると思うのですが、私の考えは時代遅れなんですかね。

 近頃の売国反日マスメディアはこのような話を美談として大いに語り、日本国民に尊敬させようとしたりします。かつての村上ファンド、ホリエモンも同様でした。これくらいの事で日本の倫理・道徳観がブレるとは思いませんが、あまりのしつこさにうんざりします。テレビをつけると「お笑い」と「韓流」ばかりの毎日です。不景気だから「お笑い」は仕方ないと思いますが、「韓流」はいい加減やめてほしいものです。はっきりいって日本人は韓国のことを他国並みに少しは気にはなったとしても、興味や憧れはないんですから。

 現在の日本マスコミは完全に何者かによるロビー活動として利用されています。宗教もそうです。一部の政治家もそうです。こんな時代だからこそ日本人らしさを失わないために一人一人の日本人が日本人としての自覚と誇りを持たなければならないと思います。そのためには外国からの干渉を受けない正しい歴史教育が必要です。まずは現代の日本人が日本国憲法を制定しないと何事も始まりません。
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Twitterまとめ投稿 2011/01/12 [つぶやき]


ベンチャー魂 [そこに正義はあるか]

 世の中の多くの人は安定を求めます。しかしながら、家業であれ、雇用先であれ、はたまた家族であれ、最頂点にはリスクを背負いながら常に戦い続けている人がいるということを忘れないで欲しいものです。もちろん内助の功も大切ですが、失敗を恐れることなく、リスクを背負いながら多くの経験を積み重ねてきた社長、会長、理事長、委員長、組長、家長・・・etc.いろいろいますが、長と名のつく人たちはやはり一味違います。

 実際的には極々普通の人たちが長と名のつくリスクを取る人たちの考え方や行動を理解することは難しいと思います。それゆえに両者の間には軋轢が生じることが多いでしょう。理由は簡単でリスクをとる勇気と経験の有無により考え方や行動が自ずと変わってくるからです。ともに経験が長くなれば長くなるほど両者の距離は開いていきます。

 多くの経験を積み重ねてきた長が醸しだす貫録や雰囲気は、やがて尊敬や憧れに変わり、カリスマと呼ばれる人たちも出現してくるのでしょうが、現代社会では金をもっているかいないかで偉大か偉大じゃないか、カリスマかカリスマじゃないかを判断されがちなので私は寂しく思います。

 今日の午後、和菓子屋さんの先輩のところへお年賀の菓子折りを買いに行ったとき、「年初からトラブルや問題ばかりで大変ですわ。」と冗談交じりに嘆いてみたんですが、「でも解決できるんやろ?」と一言返されました。「そうなんですよ。すべて解決するんですよね。運がいいんですかね?」と私が返すと、「真面目やし、日ごろの行いがいいからやん。日ごろのおこないがいい人にしか運はついてこんわ。」と言われました。なぜかその言葉に大変勇気付けられてしまいました。

 今年は卯年です。今からちょうど12年前、前回の卯年平成11年11月に私は大阪市北区東天満で起業しました。当然のことながらベンチャー企業にリスクはつきものです。はじめからそう覚悟を決めてやっている訳ですから、私は少々の事では動じません。(・・と言いたいところですが、トラブルのたび内心いつもひやひやドキドキです。)

 こんな私ですが、ふとリスクをとり続けている自分自身に気づくことがあります。とにかく忙しく、慌しく、そして失敗やトラブルの多い毎日なのです。でもそれでいいと思っています。私にとってはそれらすべてが同じ過ちを犯さないための勉強であり教訓であり、自己を成長させるためのよき経験だと信じているからです。

 時代はめまぐるしく変化しています。ひとときの安定に満足なんかしていたら、すぐに置いて行かれてしまうのです。本日、自分自身の中で私の会社はベンチャー企業であると改めて定義づけました。その先頭を走り続ける私の心にはいつもベンチャー魂が燃え盛っています。


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義と利 [そこに正義はあるか]

私の嫌いな某有名経営者が義と利は両立すると言っていた。私の感覚では対極と言うより反比例に近い関係性なのだが、果たしてそんな事があるんだろうか。彼の言う利はもちろん利益の利。要するに金儲けの事だ。となれば、私が考える義と彼が考える義の意味、捉え方が違うのだろうか。些細な事かも知れないが、私が彼を嫌いなのはこういった本質的な部分というかDNAレベル本能的な理由からなんだろう。たとえ国家の体制が大きく変わったとしても日本をそんな国にはしたくない。本当に下品な人だ。
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Twitterまとめ投稿 2011/01/14 [つぶやき]


ホームラン [コラム・ポエム]

宮崎生まれの父親は巨人。
大阪生まれの私は阪神。
阪神巨人戦で敵対したことがある。
馬場か猪木かで敵対したこともある。
相撲取りは筋肉か脂肪かで口論したこともあった。
あまりにも数少ない会話の記憶だが懐かしい思い出だ。
子供の頃、野球の試合でホームランを打ったことがある。
そして現在、ホームランの報告をしてやりたい自分がいる。
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